附表 耐震診断の方法と構造耐力上主要
部分の地震
対する安全性
1 .
W<0.7 0.7≦.W<1.0 1.0≦.W
「
.
S<0.」又
q<0.5
右 外 場合
0.6≦.
S
1.0≦q
」
.
S<0.」又
q<0.5
右 外 場合
0.6≦.
S
1.0≦q
4
部構造評点 <0.7
0.7≦ 部構造評点
<1.0
1.0≦ 部構造評点
5 Y
7/V.<0.5 右 外 場合 1.0<Y7/V.
6
.
S<0.」又
q<0.5
右 外 場合
0.6≦.
S
1.0≦q
7 1.0≦.
S/.SO
8 1.0≦.
S/.SO
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄骨 造建築物 耐震診断指針 1996年版 「011年 版
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄筋 コンク ト造建築物 耐震診断基準 定
第 次診断法 想定 地震動 対し 所要 耐震性を確保し い を確認 方法
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄骨 鉄筋コンク ト造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 想定 地震動 対 し 所要 耐震性を確保し い を確認 方法
指針第 第一号 定 建築物 耐震診断 方法
指針第 第二号 定 建築物 耐震診断 方法
公立学校施設 係 大規模地震対策関係法 及 び地震防災対策関係法 運用細目 昭和55年
月「」日付文管助第「17号文部大臣裁定
一般財団法人日本建築防災協会 木造 宅 耐震診断 補強方法 定 一般診断法 及び 精密診断法 時刻歴応答計算 方法 を除く
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄骨 造建築物 耐震診断指針 1978年版
耐震診断の方法の名称
構造耐力上主要 部分の地震 対する安全性
耐震診断の方法の名称
構造耐力上主要 部分の地震 対する安全性
9 .
S/.SO<0.5 右 外 場合 1.0≦.S/.SO
1.0≦.上/.上o 0.」≦(T S)
≦1.「5
1.「5<(
T S)
11
.
S/.SO<0.5又
(TU S)<
0.15 Z 違 U
右 外 場合
1.0≦.
S/.SO
0.」 Z 違 U ≦(
TU S)
1「 .
S/.SO<0.5 右 外 場合 1.0≦.S/.SO
1」-1
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄骨鉄筋コンク ト造建築物 耐震診断基準 定 第 次診 断法 及び 第 次診断法 1997年 版
鉄骨 充腹材
場合
.S/.SO<0.5又
(
TU S)<
0.1「5 Z 違 U
右 外 場合
1.0≦.S/.SO
0.「5 Z 違 U ≦(
TU S)
1」-「
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄骨鉄筋コンク ト造建築物 耐震診断基準 定 第 次診 断法 及び 第 次診断法 1997年 版
鉄骨 非充腹材
場合 .
S/.SO<0.5又
(
TU S)<
0.14 Z 違 U
右 外 場合
1.0≦.
S/.SO
0.「8 Z 違 U ≦(TU S)
14-1
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄骨鉄筋コンク ト造建築物 耐震診断基準 定 第 次診 断法 及び 第 次診断法 「009年 版
鉄骨 充腹材
場合 .
S/.SO<0.5又
(
TU S)<
0.1「5 Z 7下 違 U
右 外 場合
1.0≦.
S/.SO
0.「5 Z 7
下 違 U
≦(TU S)
14-「
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄骨鉄筋コンク ト造建築物 耐震診断基準 定 第 次診 断法 及び 第 次診断法 「009年 版
鉄骨 非充腹材
場合 .
S/.SO<0.5又
(TU S)<
0.14 Z 7
下 違 U
右 外 場合
1.0≦.
S/.SO
0.「8 Z 7下 違 U
≦(
TU S)
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄筋 コンク ト造建築物 耐震診断基準 定
第 次診断法 及び 第 次診断法 1977年 版
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄筋 コンク ト造建築物 耐震診断基準 定
第 次診断法 及び 第 次診断法 「001年 版
10
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄筋 コンク ト造建築物 耐震診断基準 定
第 次診断法 及び 第 次診断法 1990年 版
.
S/.SO<0.5又
(
T S)<0.15
右 外 場合
一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄骨 鉄筋コンク ト造建築物 耐震診断基準 定
第 次診断法 及び 第 次診断法 198」年版
耐震診断の方法の名称
構造耐力上主要 部分の地震 対する安全性
1.0≦6
つ/α 6つn
違.S<1.0
1.0≦違.
S
16
.
S<0.」又
q<0.5
右 外 場合
0.7≦.
S
1.0≦q
17
部構造評点 <0.7
0.7≦ 部構造評点
<1.0
1.0≦ 部構造評点
18 5/6<0.5 0.5≦5/6<1.0 1.0≦5/6
19 6
つ/6つn<0.5 0.5≦6つ/6つn<1.0 1.0≦6つ/6つn
6
つ/6つn<0.5 0.5≦6つ/6つn<1.0 1.0≦6つ/6つn
換算壁量 <基準壁量/「
基準壁量/「 ≦換算壁量 <基準壁量
基準壁量 ≦換算壁量
換算壁枚数 <基準壁枚数/「
基準壁枚数/「 ≦換算壁枚数 <基準壁枚数
基準壁枚数 ≦換算壁枚数
6
つ/6つn<0.5 0.5≦6つ/6つn<1.0 1.0≦6つ/6つn
換算壁量 <基準壁量/「
基準壁量/「 ≦換算壁量 <基準壁量
基準壁量 ≦換算壁量
換算壁長 <基準壁長/「
基準壁長/「 ≦換算壁長 <基準壁長
基準壁長 ≦換算壁長 屋内運動場等 耐震性能診断基準
一般社団法人 ハ 建築協会 木質系 業化 宅 耐震診断法
一般社団法人 ハ 建築協会 鉄鋼系 業化 宅 耐震診断法
6
つ/α 6つn<0.5
「0
一般社団法人 ハ 建築協会 コンク ト系 業化 宅 耐震診断法 うち 付 中型コンク トパネ 造建築物 対 耐震 診断 方法
「1
一般社団法人 ハ 建築協会 コンク ト系 業化 宅 耐震診断法 うち臥梁付 中型コンク トパネ 造建築物 対 耐震 診断 方法
15
一般財団法人建築保全センタ 官庁施設 総合耐震診断基準
一般社団法人 ハ 建築協会 コンク ト系 業化 宅 耐震診断法 うち大型コ ンク トパネ 造建築物 対 耐震診断 方 法
0.5≦6
つ/α 6つn
<1.0
耐震診断の方法の名称
構造耐力上主要 部分の地震 対する安全性
「「 1.0≦.
S/.SO
「」
.
S/.SO<0.5又
(
TU S)<
0.15 Z 違 U
右 外 場合
1.0≦.
S/.SO
0.」 Z 違 U ≦(TU S)
「4 要件を全 満た
「5 確認
構造耐力 主要 部分 地震 対 安全性 い 記
大規模 地震
※
震動及び衝撃 対し 倒壊し 又 崩壊 危険性 高い
大規模 地震
※
震動及び衝撃 対し 倒壊し 又 崩壊 危険性 あ
大規模 地震
※
震動及び衝撃 対し 倒壊し 又 崩壊 危険性 い
※ 震度 強 程度 大規模 地震
い 区分 該当 場合 あ 法 建築さ た や劣化 放置さ た い限
震度 強程度 中規模地震 対し 損傷 生 そ 少 く 倒壊 そ い
附表 掲 耐震診断 方法 うち 14-「 「「 「」 方法 安全性 区分 い
補正係数 表中 U 及び .
SO を算出 際 用い U を1.0 した場合を示し い
建築物 構造耐力 主要 部分 昭和56年 月 日 降 あ 時点 建築基準法 昭和「5年 法律第「01号 並び 基 く命 及び条例 規定 構造耐力 係 部分 構造計算 あ
地震 係 部分 限 限 適合 あ を確認 方法
一般社団法人日本建築防災協会 既存壁式 キャスト鉄筋コンク ト造建築物 耐震診 断指針 定 第 次診断法
一般社団法人日本建築防災協会 要件を全 満た 既存壁式鉄筋コンク ト造等 建築物
簡易耐震診断法
一般社団法人日本建築防災協会 既存壁式 キャスト鉄筋コンク ト造建築物 耐震診 断指針 定 第 次診断法 想定 地 震動 対し 所要 耐震性を確保し い を 確認 方法